府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
通過交通などが少なく、この地域で生活されている方が主に利用されている道路といった考え方もございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。
通過交通などが少なく、この地域で生活されている方が主に利用されている道路といった考え方もございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。
つまり,福山市の特徴としては,市内から出てくる交通が非常に多いという特徴があるために,バイパスによって2号線の通過交通が減少しても,市内の混雑緩和の影響は限定的なのじゃないかということが示されているんじゃないかと思うんですけども,これはどのように分析されておられるでしょうか。 ◎土木部長(神田量三) 交通の分析ということでお尋ねであります。
渋滞の著しい国道2号宮島口周辺を対象に、通過交通の広島岩国道路への利用転換を図るため、交通量推計や転換方法、また効果や影響などについて調査検討を行います。 また、本市の魅力や文化、産業を学ぶとともに人との交流を楽しむことで本市への愛着や誇りを育み、認知度や好感度の向上を図る廿学など、転出抑制に対する取組に注力してまいります。
御幸町は,福山市の北部地域と中心部の中間に位置しており,通勤,通学の時間帯には北部地域と中心部を結ぶ県道加茂福山線や県道御幸松永線などの主要幹線道路が渋滞するため,抜け道として通学路等の生活道路にも通過交通が発生しており,危険な状況となっている箇所があります。
本来は団地の中央を貫く生活道ですが、今は幹線道慢性渋滞による迂回路として通過交通量が増加しており、市民から信号機設置や安全対策の強化が求められています。 (3)通学路でもある林ヶ原鳴川線、宮浜三丁目から丸石五丁目の歩道整備について。
そういったことで通過交通を誘導するというふうなこともございますし、地域の方々がそこで買物をしたり、飲食をしたりするようなことができるような少し魅力のあるものを提供しないとお客さんは来ていただけないということで、その中身についてもこれからの運営に関する協議の中でしっかりと市の意見も言わせていただきながら、そういったシステムを構築していっていただきたいというふうに思っています。
このため,地元町内会はこの私道がふだんから団地外からの通過交通も多い道路であったことから,この補助制度を活用しようとされましたが,のり面の補修は対象工事に含まれていなかったため,やむを得ず,地元町内会等が多額の費用を捻出して,のり面の補修工事を実施されました。そのかいあって,現在は団地の内外の多くの方が安全にこの私道を利用することができています。
山側のトンネルができれば,通過交通は鞆のまちに入る必要がなくなるという,また先ほどの御答弁にありましたように,鞆の観光客も北側の交通・交流拠点に駐車をし,渡船を乗り継いで鞆湾内に渡ることで,重伝建地区を含む町なかに自家用車の少ない,安心して散策できる環境をつくるというようなことと理解いたします。 この完成時期というのは,いつごろになるのか,お示しいただけますでしょうか。
(1)宮島口地区まちづくりグランドデザインでは、観光交通と通過交通の円滑な処理、快適な歩行者空間の形成を標榜しておられます。市営駐車場について、進捗状況を問います。 また、赤崎14号線も工事が進んでいますが、供用開始の予定はいつかを問います。 (2)宮島口地区グランドデザインでは、観光振興と共存した地区内の快適性の向上を標榜しておられます。
当該地区の渋滞につきましては、国道2号の交通容量不足、踏切による交通阻害、観光ピーク時の駐車容量不足など大きな課題と認識いたしておりまして、グランドデザインにおきましても、宮島への観光交通と通過交通の円滑な処理を整備方針としまして、ハード整備とソフト対策による各種施策を進めているところでございます。
岡山や山口では,国道2号の渋滞緩和,通過交通,経済的利益等を目的とした高架事業は既に完成して久しい年月を経過しています。中国地方を代表する中枢都市の広島が大変な後塵を拝している状況であります。こうした状況は,長年において沿道環境の悪化,経済的損失など,さまざまなマイナス要因を生み出し,目に見えない逸失利益ははかり知れないものがあると思います。
4番としまして、宮島口の渋滞解消は、国道2号の通過交通対策が不可欠であり、渋滞解消策の方向性を早期に示すよう国に求め、あわせて新しいJR宮島口駅の計画を示しますとありますが、スケジュール等について伺います。 5番目といたしまして、大竹市とのネットワークを強化するために、大野、大竹間の幹線道路の整備を進めますとありますが、整備計画の状況について伺います。
通過交通ではありますけれども、今の計画している位置であれば国道2号からも視認ができるだろうというふうには思います。 それから、事業自体は、確かにある程度公共性の高い内容のものをやっていただくということが前提にはなるんですけれども、先ほど公設というふうなことを言いましたけれども、公設、要するに公共のほうでそういった施設は整備をしましょう。
◎建設部長(先灘啓二君) もと宇治木医院がございました県道吉川西条線と市道との交差点につきましては、東西の市道は幅員が狭く、その市道の両側には建物が立ち並んでいることから改良は困難なため、通過交通を誘導しないよう、周辺の交通ネットワークの整備を進めるとともに、市道の交通規制につきましても継続してまいりたいと考えております。 ◆10番(岡田育三君) 議長、10番。
なお国道2号沿道敷地、建物については通過交通があることから、地区外の施設への案内看板は認めることとするものです。続いて合計表示面積です。県の屋外広告物条例では1敷地当たりの表示面積の上限はございませんが、本地区についてはできるだけ看板面積を必要最小限に抑えるよう合計表示面積を設定します。A地区は自己看板のみ掲示を認めますが、その合計表示面積は20平方メートル以下とします。
また,南道路は途中でとまったままであり,都心に用のない特に大型車の通過交通ルートに機能が生かされておらず,こちらのほうが優先課題です。今進めなければならないことは,公共交通機関をいかに利用しやすくするのか,そこに知恵もお金も集中することだと考えます。 以上の理由から決議案第16号は反対です。 討論を終わります。(拍手) ○永田雅紀 議長 以上で討論を終結いたします。
当然、その時点と周辺状況が変わっているということでございますけども、やはり通過交通が出入りするということになりますと、車の交通量がどの程度なのか、あるいは夜間にいろんな車が通らないかとか、そういった実際に利害関係にある方々の環境が大きく変わるということもございますので、そこらもやっぱりしっかり理解を求めていきたい。
評価の項目といたしましては、改良延長100m当たりの沿道の戸数、通過交通、集会所等の公益的施設、小中学校の通学路指定、現況の道路幅員、地形・構造物等の危険度など、12項目について客観的に評価をしております。 整備に当たりましては複数年を要しておりますが、集中的投資により早期完了を目指しているところでございます。 今後も引き続き、この整備方針により生活道路の整備を行ってまいりたいと考えております。
通行中のドライバーに直接ヒアリングすることは,安全面から考えて困難でありますが,通過しているドライバーの意見が不足するというような懸念が考えられますので,この道路を通過交通として利用されていそうな周辺の地域,学区の方々や周辺施設の関係者などに協力を求めることを現在検討しているところであります。 以上であります。 ◆17番(大塚忠司) ありがとうございました。そうですね。
例えば、先ほどありました串戸の中国電力変電所北の市道河本線でございますけど、主要地方道廿日市佐伯線の抜け道としての利用がふえ、平成27年度には市や警察による安全運転の啓発を行ってまいりましたが、スピード抑制の効果があらわれてない状況でございまして、別の方法といたしまして、通過交通の抑制のため、バイパス下のトンネルを通行どめにする対策を地域で進められてこられましたが、周辺地域の合意が得られず、実現に至